大内山牛乳は、大内山酪農(協)に加入する25名の酪農家限定牛乳です。
特徴その2 鮮度がいかされた牛乳です
大内山牛乳の特徴
生産者が搾った牛乳は、毎日工場へと運ばれ、工場入荷後2日以内に製品となります。
特徴その3 安心してご利用いただける牛乳です
HACCPを取得した衛生的な環境で製品を作っています。又、独自の管理システムにより、酪農家の生産段階から工場での製造の各過程を管理しています。
搾りたての鮮度そのままに毎日工場へ入荷
充填(製品の完成)
2日以内
清らかな環境と安全で良質なエサ、そして酪農家の愛情が健康な乳牛を育みます。
HACCPは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の手法。この方式は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(CODEX)委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

食品の製造工程(原材料から最終製品に至るまでのすべての工程)で発生する恐れのある微生物汚染や異物混入等のの危害について調査・分析する
製造工程の段階で、より安全性が確保された製品を得るために、特に重点的に管理すべきポイント
従来は「食品の安全性」とは、製造する環境を清潔にし、きれいにすれば安全な食品が製造できるであろうとの考えのもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。
そして、製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。

 抜き取り検査だけの場合、危険な食品が、市場に出て食中毒を引き起こす可能性を排除することができません。

 これに対してHACCP方式は、これらの考え方ややり方に加え、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。
HA(Hazard Analysis)= 危害分析(微生物、異物などに対
                 して) 
CCP(Critical Control Point)= 重要管理点(殺菌、
                      包装工程など) 
用語の解説 
HACCP方式と従来の製造方法の違いは 
従来方式
HACCP方式
製造工程
原料乳→受入→
清浄→貯乳→均質→殺菌→貯乳
→充填
製品検査
・細菌検査
・成分検査
・官能検査
〔結果〕
×
・出荷停止
・製品回収
箱詰
出荷
検査により製品に問題があることが判った場合、ここで対策をとる事になります。
原料乳
受入
清浄
貯乳
均質
殺菌
貯乳
充填
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箱詰
出荷
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重大な危害の発生防止のために管理すべき必須の工程をCCPと定め、CCPをモニタリングすることにより問題のあることが判った場合、すみやかに改善措置をとることができます。 CCP以外の工程においても一般的衛生管理体制をとり、従来方式と同様に最終的には製品検査を行い、製品が安全であることを確認し製品を出荷します。
措置
生産から製品化までを経時であらわすと
0日
1日
2日
3日
夕 方
搾 乳
早 朝
搾 乳
工場
受入
原料乳として使用す
る期間
需要最盛期
(おもに夏場)
通常的に原料乳として使用する期間(受入後2日以内)
お客様へ

いつも私たちの搾った牛乳をご利用いただき、ありがとうございます。 私たち生産者は、お客様に喜んで飲んでいただける牛乳作りのため、これまで試行錯誤を繰り返してまいりました。 その経験で得た結論が「おいしい牛乳は健康な牛作りが第一」だということです。 技術も重要ですが、愛情を注いだ分、牛はきちんと応えてくれます。どうか私たちが大切に育てた牛たちの牛乳をご賞味ください。

   生産者:佐々木ファーム 佐々木修
日本の乳業界の生産から販売までの過程をみますと、生産と処理と販売がそれぞれ別々の組織体系の中で行われており、多くの場合、生産者が自分達の生産した牛乳がどこでどんな人に消費されているかがわからないのが現状です。 大内山酪農(協)は生産・処理・販売を独自のプラントで行っている組合です。 だから、生産者は自分達の搾った牛乳がどのように消費され、そして、どううけとめられているかがわかり、おのずと生産に力が入ると共に、お客様の健康にかかわる責任ある仕事であることの自覚へとつながっています。
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特徴その1 産地が明確な牛乳です
金属探知機・ウエートチェッカー
日付監視カメラ
生産者の努力の結晶ともいえる牛乳。その品質を損ねることなく製品化することが工場の役割です。確認につぐ確認、そして徹底した記録の管理。確かな仕事が安全で高品質な商品を生み出します。
厳重な監視体制
大内山酪農(協)は生産者(酪農家)の組合です。
慎重に慎重を重ねても、1日に製造される数万の製品1本1本を作業員の目で確認することは不可能ですが、大内山酪農では、製品内への機械部品等の金属混入や量目不足・賞味期限印字の不良などの商品事故を未然に防ぐため、それぞれの装置によって、1本1本を監視しています。
品質を確信するために
工場では、確立された作業・衛生管理マニュアルに沿って製品作りが行われており、その成果は製品の品質となって現れ、また、評価されます。原料乳の受け入れから完成した製品、そして賞味期限終了時点での品質を各種理化学検査によって確認します。 それは製造者とって自ら作った製品の品質を確信する瞬間でもあります。 
主な検査内容
・抗生物質の残留検査
・細菌検査
・成分検査
・比重検査
・酸度検査
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工場へご案内
HACCPとは? 
搾乳は1日に朝・夕2回、1年中休むことなく繰り返される作業です。乳牛の健康管理と搾乳機器の衛生管理が鮮度の高い牛乳作りの決め手となります。
搾乳された牛乳はプレートクーラーによって急速に冷やし、そしてバルククーラーでミルクローリーによる集乳の時間まで4℃で保管し鮮度を維持します。
生産地域(17市町)

度会郡大紀町・伊勢市・度会郡玉城町・志摩市・鳥羽市・松阪市・多気郡明和町・多気郡多気町・熊野市・津市・南牟婁郡紀宝町・南牟婁郡御浜町・四日市市・いなべ市・三重郡菰野町・鈴鹿市・伊賀市
大内山酪農の組合員(生産者)は、現在三重県下の17市町にまたがる、27名の仲間で構成されています。組合設立当初から「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、牛に与えるエサは農薬検査を行うなど、独自の安全基準と乳牛の飼育管理で栄養価の高い牛乳づくりに取り組んでおります。 私たちが手塩にかけて大切に育てた乳牛から搾った牛乳をより多くの皆様に味わっていただくことを願って、生産活動に取り組んでいます。
27名の仲間(生産者)と共に
●生産段階では
●工場段階では
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毎日集乳